2014-11-17 第187回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号
そこで、若年層の選挙参加の先進例を紹介したいというふうに思いますが、松山市選挙管理委員会でございますが、松山大学の学生会館に設置された期日前投票所inキャンパス、こういうことを松山市で行われておるわけでございますが、この事例というのは若年層の投票率向上に寄与したというふうに実はお聞きしておるところでございます。
そこで、若年層の選挙参加の先進例を紹介したいというふうに思いますが、松山市選挙管理委員会でございますが、松山大学の学生会館に設置された期日前投票所inキャンパス、こういうことを松山市で行われておるわけでございますが、この事例というのは若年層の投票率向上に寄与したというふうに実はお聞きしておるところでございます。
町をずっと車の中から見たわけでございますが、広野町、楢葉町の町長さんとか、あれはいわき市に行ったときでしたね、あそこの、避難しておられる、あれは楢葉町ですか、楢葉町があそこの明星大学の学生会館を町役場にしておられまして、そこでお話を聞きました。本当に、どういいますか、つらいこと、苦しいこと、血の出るような発言を聞かせてもらいました。
それから、畳の部屋は学生会館に一つ大きなものがございますが、居室と自習室とはうまいぐあいに二人制にできないかということを今考えておりまして、畳までは入らないとは思いますが、やりたい。 それから訓練場、これは艦艇におきます居住訓練をするための部屋でありまして、艦艇が三段ベッド、古いものでは四段あったわけでありますが、それになれさせるために艦艇の居住区に近似した環境をつくっているわけであります。
で、直轄か補助事業がというようなお話ですが、殊に外国人留学生の問題というのはやはり急を要することですから、学生会館というのは寄宿舎を含むかということなら、私は寄宿舎を考えているんです。全部学生会館というのは寄宿舎。とにかく円高で住めぬのだから、住む家をとにかく提供せぬことには外国人留学生が拡大できぬから、各地でやはり国費で寄宿舎という学生会館をどんどん建てるべきだと思っております。
一つは民間の寄附を免税対象にして奨励する問題、二番目は外国人留学生のための学生会館の建設及びボランティア活動、三番は海外援助事業として海外での大学、高校の建設促進、四はチューター制度の学校の設立等々提言をされておられます。
その留学生対策として、円高や生活の問題が第一でありますから、学生会館を計画的につくる。それから、外国人留学生の世話活動をやるボランティア団体をつくって、そして下宿の世話や友好のことをやっていく。それからこれは、ひとつ海外援助事業として海外で日本が学校をつくっていく。
そういう意味におきまして、私は数回にわたり北京大学に行ってまいりました中で、学生がお互いに憩う場所、学生会館というものが非常に足りないということを強く痛切に感じているわけであります。
しかし、その後大学の努力によりまして、長きにわたって学生が占拠していた京都大学の経済学部長室あるいは大分大学の学生会館等を含めて相次いで管理が正常化されまして、現在なお施設の管理の不正常なところは八大学十六カ所。国立が六大学十三カ所、公立が一大学二カ所、私立が一大学一カ所でございます。 このほとんどは学生寮でございます。
○竹本分科員 時間がありませんので、一つ具体的なことを聞きますが、これは私の友人からこの間言われたので気がついた話ですけれども、どの学生会館か詳しいことはよくわからないのだけれども、大臣、冬休みになって、日本人も、そこに一緒にいた連中も皆田舎へ帰ってしまう。そうすると、暖房それからおふろ、そういうものをストップしてしまうというのですね。
○今村(宣)政府委員 農林年金が行います福祉事業にはいろいろございますが、中でも一つは保養宿泊施設でございまして、これは全国各地に十二の保養宿泊施設と一つの学生会館を持っております。それから保健施設につきましては、昭和三十七年度から事業が開始されましたけれども、現在長野県のリハビリテーションセンターが開設されておるところでございます。
○説明員(福井与明君) 大阪市立大では、五十年ころから学生会館の自主管理問題をめぐりまして、いわゆる学園問題がずっと続いております。それに加えまして、学費値上げの問題でまた最近学生がバリ封鎖をする等の事案があるわけでございますが、二月の二日から正門の付近に机、いす等を置きまして、バリケード封鎖を続けておったわけでございます。
さらに、東京学生会館という、いわば寮を経営をいたしておりまして、ここに六百名の男子寮があるわけでございます。 それから、京都は学生センターと申しまして、いわば学生の研修所がございます。これは学生のセミナーや課外活動、あるいは宿泊の場を提供をしようというものでございます。
○政府委員(佐野文一郎君) かつては各地区にあったわけでございますけれども、逐次整理をいたしまして、現在は東京の学生会館だけでございます。
九州大学では、昨年の六月の評議会におきまして学生会館の改修の方針を決定いたしまして、十一月の三日以降同会館への立入禁止を大学が告示をいたしました。しかし、この会館の中に関係の部室を持っております一部の過激派の学生が改修に反対をし、立入禁止に従わなかった、そういう状況がございました。このため、十一月六日に大学当局は学内に機動隊を導入いたしまして会館内の学生を排除いたしました。
もちろんこれは、京都大学は総長が一大決意をして警官も導入して排除に努めていると言いますから努力はしていることは認めますが、なお熊本大学の学生会館も占拠されている、こういうのであります。
文部省のユネスコ部長かな、これはいま相談しているというから、それはいいんだけれども、前向きでね、あんたの方に移るわけだけれども、いまの学生会館はいろいろ批判もあって、そして土地を売って建てかえるというようなことをやっているのだけれども、やっぱり貧弱なんだよね、投資が。ASEAN諸国に、この前、総理、外務大臣が行かれて非常に成果を上げたと思うんですよ。お金を大分出す、これも結構なことだと思う。
○秦野章君 次に、留学生の問題で、国会でもしばしばいままで議論になっていましたが、これは外務省の場合は国際学生会館ですか、あれの発端でいろいろいままで議論が出ていましたけれども、これは、外務大臣、前にちょっと申し上げたが、やっぱりわれわれ見ておって、外務省と文部省と両方で持っている。学生会館は外務省だと、それで留学生一般は文部省だということでやっていると、それはうまいこといかぬのですよ。
それで、単に百名の寮をつくるというだけではなく、学友会においては、それに付随するものといたしまして、学生会館というものを設立いたしまして、そして学生がいろいろセミナーを開く、または日本の各界の士と交歓を図ることができるような施設も兼ね備えた、そういうような付随的施設を持ちまして、今度、学生の百名の寮ということに決めたわけであります。
だから、在日留学生の問題はもっと政府全体の腰の構えからまじめにならなければ、日本に留学生を招致して、これは任意の場合もあるかもしれない、しかし今度の学生会館の場合のごときは、確かにこっちの受け入れ側の失態も大分ありますね。
警視庁では、九月二十七日に渋谷の道玄坂にあります現代社を、翌二十八日に明大の和泉校舎の学生会館の中にあります反帝学評系の使用しておる部屋を捜索するなどいたしまして、現在捜査を続けておるところでございます。
○山原委員 学生会館の食堂の経営について、文部省は、学校福祉協会を導入すれば予算を出すなどという指導を一般的にいたしておりますか。
○井内政府委員 徳島大学の具体のお尋ねでございますが、徳島大学の学生会館それ自体は、非常に早い時期に大学から希望があり、たしか昭和三十五年に学生会館を建設いたしたと記憶しております。
その間、昨年十一月三十日には同志社大学学生会館におきまして近畿集会を開き、そして本年二月二日には東京で関東甲信越集会を開きまして、そして六月一日には、私どもの運動の一環として、大阪へ行きましてチラシなどを配布いたしてまいりましたが、初めてのことでなかなか思うような成果も上がりませんでした。続いて十五日に東京渋谷で同じようにどうの配布をいたしました。
これは革マルの学生を学生会館に連れ込んだわけですね。それを見ながら学生たちは暴力をやめろということで集まって、それとなくずっと集まってきているわけです。これに対して中核派は学生会館の前に立て看板を立て、防衛体制を組みまして、その学生の中に中核派がおるということで今度はこの一般学生諸君に突入をしてくるというような状態です。そのうち本校の方もついにロックアウトをされる、こういう状態ですね。
文部省としては、さきに山原先生からも御質問をいただいたことがございますが、法政大学当局に対して学内における暴力行為の未然防止、学生会館の正常化、自治会費の徴収方法、その使用のあり方等、三点を中心としながらいろいろな助言、指導も行ってまいったところでございますが、学生会館の正常化については春休み中に具体的な改善措置に是非着手してほしい、こういうことで指導を行ってまいりました。
この二十八日には、朝の九時ごろより革マル派と称される者が本校にステッカーを張ったり、学生会館にも来ておる。これに対して黒ヘルといいますか、黒いヘルメットをかぶった連中でしょうが、黒ヘルが襲いかかっている。そして誠文堂というところまで追いかけているわけです。一名は血だらけになってここで倒れております。